ノアドットには、コンテンツホルダーからキュレーターに対してメッセージを送れる機能があります。
記事を選び、届けてくれるキュレーターとコミュニケーションし、連携を深めることでより多くの読者に記事を見てもらえる可能性が高まります。
メッセージを送る場合は、下記の注意点を意識してください。
- キュレーター様のメディアをよく見て、自身のコンテンツがマッチするか確認する。
- 受け取った相手がアクションに繋げやすいように、依頼内容を具体的にする。
- 記事URLや検索式など、受け取った相手がすぐに検討できるように意識する。
良い例①
はじめまして。●●と申します。
●月から、ノアドットへの記事の入稿を開始しました。
●●県内のスポーツ記事を this.kiji.is ドメインから配信しています。
弊社サイトやアプリでは、今期●●リーグで活躍を見せる●●や、現在●●リーグ1位の●●などのプロスポーツ記事を中心に、学生スポーツもよく読まれています。
メジャースポーツだけでなく、マイナースポーツの記事も多く入稿しています。
記事の一覧は、こちらからご確認いただけます。
https://this.kiji.is/\-/units/xxxxxxxx
貴社アプリ「●●」の「スポーツ > ●●県」コーナーでご活用いただけるのでは…と思い、ご連絡しました。
よろしければ記事をご覧いただき、キュレートしていただければ幸いです。
良い例②
はじめまして。●●と申します。
いつも弊社記事をキュレートしていただき、ありがとうございます。
●月から新しい「トピック」でノアドットへの記事入稿を増やしました。
内容は、●●に関する取材記事や独自コラムです。
これらの記事は、「topic\_id:xxxxxxxx」にて取得可能です。
御社サイト「●●」という特集ページにて、これら記事をご活用いただけるのではないかと思いました。
よろしければ「topic\_id:xxxxxxxx」で入稿している記事を是非ご覧いただき、これまで以上に弊社記事をご活用、キュレートしてくださいますよう、お願い申し上げます。
悪い例
はじめまして。●●と申します。
●●に関するニュースを毎日1本入稿しています。
プロカメラマンが撮影したシズル感ある写真を惜しみなく使っています。
是非キュレートしていただけないでしょうか?
メッセージを送る手順は、下記の通りです。
1. 連携先ユニットを探すページにアクセスして、「フィルタ中」エリアの「ユニット種別」から「キュレーター」を押します。
2. キュレーター・ユニットの一覧が表示されるので、気になるキュレーターを探してユニット名を押すと、当該キュレーター・ユニットの詳細情報が表示されます。
💡 または、「記事のレポート」や「ユニットのレポート」を見ているときに、自身の記事をよくキュレートしてくれているキュレーターの中から気になるもののユニット名を押すことでも、同じように任意のキュレーター・ユニットの詳細情報を表示できます。
「連携しよう!」ボタンを押します。

3. 「『気になる』リクエスト」ページが表示されるので、メッセージを入力して「確認」ボタンを押します。
4. 入力したメッセージの確認ページが表示されるので、内容に問題なければ「私はロボットではありません」にチェックを入れて「送信」ボタンを押します。
💡なお、メッセージはコンテンツホルダーに直接は届かず、ノアドットのアカウントサポート担当が一次受けして内容を確認したうえで、コンテンツホルダーに取り次ぎます。
上述の「悪い例」で示したような特徴が曖昧なメッセージや、相手側のコンテンツやメディアを見ずに送っていると思われる具体性に欠けるメッセージ、何度も同じ内容をコピペで送る、あるいはただのご挨拶については、アカウントサポート担当からコンテンツホルダーへの取次は行いません。
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